2)フライトシミュレータ

FS5と呼ばれていたDOS-V用のソフトを購入し、
のめりこんでいったのが1992年だったと思います。

 その後、フライトシミュレータはFS6、FS98と
変化(バージョンアップ)し、それに伴って
パソコンの速度が追いつかなくなり、
次々と速度の速いパソコンを自作する
(気に入った部品を寄せ集めて組み立てるだけですが)
事になります。

1999年10月現在でメーカー製が2台、自作が4台
(ただし今手元にあるのは、ノートパソコンを含めて3台のみ)

フライトシミュレータの実行速度は、グラフィックボードの
性能によっても大きく変わるようです。

 現在のパソコンの仕様は、PU300を450で動作
             RAM128M、HD4G
グラフィックボードはカノープスのSPECTRA5400です。


2000年の1月21日にフライトシミュレータ2000を買いました
ますます、マシンのスピードを要求するようです、
今のパソコンでやっと動いてる感じです。

2002年6月にCPUを950MHzに変更し、FS2000がまともに動きました
8月にはフライトシミュレータ2002を買いました。問題なく動いています。
景色がきれいになってますね。

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